ゴルフシューズ メンズ ミズノ

プロも使用しているソフトスパイクがついているゴルフシューズは、グリップ力が最大の魅力です。不安定な足場でも、最大限の実力が発揮できます。

シューズのフィット感で重要になる、調整方法。ゴルフシューズの調整方法には、ダイヤル式と靴ひも式の2タイプがあります。さっそく2タイプの調整方法について、詳しくみていきましょう。

ゴルフシューズのソールの部分に、ソフトスパイクのあるものとないものがあります。プロが使用するにはやや滑りやすいためデメリットにもなりますが、初心者ならスパイクレスでも十分です。

ダイヤル式のゴルフシューズと違い、緩めたい位置やきつく締めたい位置など、細かく調整できるのが最大の魅力です。そのため足のむくみや疲労にも対応可能です。長時間の着用に適しているアイテムと評価ができます。

目安としては0.5cm~1cmほど大きめのゴルフシューズを選ぶようにしましょう。次第にフィット感も増し、履き心地のいいマイシューズになります。

スポーツ用品メーカーのミズノは、ゴルフシューズだけでなく ウェアも高品質でおしゃれなアイテムが多く販売されています。

スパイスレスのゴルフシューズは、ゴルフ場ではない場所でも使用が可能な点や、車の運転などに支障がない点・スニーカーのようで履き心地がなめらかな点などがメリットとして挙げられます。

ネクスライト008と同様に、ダイヤル式のゴルフシューズウェーブハザードSL BOA。そして史上最高の高反発ソール素材、ミズノエナジーを採用しているゴルフシューズであるのが特徴のアイテムです。

どんなに高い技術力あったとしても、足元が不安定であったり履き心地が悪かったりすれば、最大限の力を発揮できないのは明らかです。高スコアを目指すためにも、ぜひゴルフシューズにもこだわってプレイするようにしてみてください。こちらもあわせてご覧ください。

自分がプレーする場所・時間などにあわせて、必要な機能についてこだわるのも、ゴルフシューズ選びでは大切なポイントになります。

忘れてはならない付加価値、ゴルフシューズの機能性も購入の際はしっかりと確認するようにしましょう。チェック項目として例をあげると、靴底の高さ・履き心地をよくする合成皮革(アッパー部分)・撥水加工・防水加工・防振加工などがあります。

フィット感を重視するあまり、ジャストサイズの大きさのゴルフシューズを購入してしまうケースも多いです。しかしゴルフシューズは長時間履くものなので、やや大きめのサイズでなければ、足を痛めてしまう恐れもあります。

しかしダイヤル式のゴルフシューズの場合ひもの締まり方の強弱が一定なので、「足先だけ緩めたい」「足首だけ緩めたい」などの調整は不可となります。

ゴルフシューズの名前の通りボアを使用したフィットシステムが採用されているため、履き心地のよさもかなりのものです。

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