ゴルフ動画 ドライバー

2017年4月26日の発売から、早くも注文が殺到している「みんゴル商品開発部」第1号商品である“スライスしないのに、すごくカッコいいドライバー”、アンリミテッドグランディスタ。とはいえこれは税込み16万2000円の決して安いとはいえないクラブ。その性能がいかほどか、半信半疑の方も多いと思われる。そこで、コースでの試打を敢行。本当にいいです、このドライバー!

アイルランドが生んだトップゴルファー、ロリー・マキロイ。平均飛距離が319ヤード、PGAツアーの中でも屈指の飛ばし屋です。

キムトモこと木村友栄プロのレッスン動画「ドライバーが真っすぐ飛べば、ゴルフはカンタン!」。今回は「飛ばしたいなら、右手をどんどん使おう」がテーマです。右手を積極的に使うのがいいって意外だけど、どうやるの?

キムトモこと木村友栄プロのレッスン動画「ドライバーが真っすぐ飛べば、ゴルフはカンタン!」。今回は「飛ばしたいなら、ベタ足で打とう」がテーマです。ベタ足で振ると曲がらないとはよく聞くけど、本当に飛ばせるの?

ドライバーの正しい打ち方というと、スイングをまず意識してしまいますが、まず大切なことはボールの位置が正しい場所にあるか確認することです。体格や打ち方など個人差がありますので微調整が必要にはなりますが、基本的に左のかかとの延長線上にボールを置きます。ボールの高さはドライバーを構えた時に、ドライバーからボールの半分から3分の1くらいの長さが出るくらいがちょうどいい位置です。

ドライバーはクラブの性質上、9番アイアンのおよそ2倍の飛距離しか飛びません。9番アイアンの飛距離が100ヤード前後であれば、ドライバーならキャリーとランをあわせて200ヤード飛べばナイスショットなのです。

自分にあったドライバーを選ぶだけで、飛距離が出るようになります。ドライバーを選ぶ基準は色々ありますが、重心よりも上でインパクトするとバックスピンがかかりにくくなったり、高軌道になりやすくなったりするので飛距離が出るようになります。

ドライバーショットの場合、ボールは自分の左かかとの延長上にあるため、視線がどうしても左に行ってしまいます。すると、無意識に顔の向き、へその位置、肩の向きなどが左に向いてしまう人が多くいます。

ゴルフに限らず、どんなスポーツでもアドレス(構え方)が何より重要で、アドレスがしっかりできているからこそスムーズにスイングができるようになるのです。まずは、正しいアドレスができているかを確認する方が、方向性や飛距離アップに繋がります。

ドライバーの飛距離を出そうと、力いっぱいフルスイングしようとする人がいますが、実はこれは逆効果です。

キムトモこと木村友栄プロのレッスン動画「ドライバーが真っすぐ飛べば、ゴルフはカンタン!」。今回は「飛ばしたいなら、横から打とう」がテーマです。皆さんは、クラブがしっかり横から入ってますか?

2017年4月15日に始まった新レッスン動画「ドライバーが真っすぐ飛べば、ゴルフはカンタン!」。第1回のテーマはこの「足閉じドリル」だ。

毎日みるとゴルフに効く!

ゴルフの初心者でも上級者でも、ドライバーの練習をするとなると1番重視されるのがスイングです。

この連載では、ゴルフに大切な要素を全12回で動画とともにお伝えしていきます。このレッスン動画は、全国で132のゴルフ場と26の練習場を運営するアコーディア・ゴルフが全国のゴルフスクールで使用しているテクニカルガイドを元にしています。

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