アディダスを象徴する三本のストライプ

やめとけ。
なしだろ。
どんだけスポーツブランド好きなん?みたいな感じになるっしょ。
アディダスのハイソックスにバンスのスニーカーも同類だ。

大好きで何足も持っている「アディダス バイ ラフ・シモンズ(ADIDAS BY RAF SIMONS)」の“オズウィーゴ(OZWEEGO)”シリーズ。2018年頃、発売時に購入してから長く愛用している一足です。アッパーとソールではっきりと切り替わるカラーや、近未来的な形とボリューミーなシルエットに心惹かれました。私にとってスニーカーは、スタイリングにストリートとナード感をプラスできるアイテムなので、全体の外しとして取り入れています。仲良しのスタイリストである小川夢乃さんが監修した花柄のサロペットを主役に、タンクトップと足もとのピンクを効かせたコーディネートにまとめてみました。

↑このコメントは論点ズレてる。
普通にアディダスのパンツにナイキのシューズはあり得ない。

1970年代のクロスカントリー用のランニングシューズをベースに、現代風のストリートスタイルを意識したデザインに仕上げられているアディダスのカントリー OG。

1971年に発売され『世界で最も売れているスニーカー』といわれるアディダスのスタンスミス。続いては、この名作中の名作を使ったコーデです。

スーパースターやスタンスミスの陰に隠れていますが、れっきとしたアディダスの誇るスニーカー、ガゼル。

アディダスを象徴する三本のストライプ。スーパースターではそのストライプが絶妙なレトロ感を醸し出しています。ホワイトのスーパースターに、暗い色のパンツを合わせれば、このレトロなかっこよさが、じわっと伝わるコーディネートに!

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