ピン キャディバッグ 2022

セントアンドリュースの定番商品として存在感をアピールしたエナメルキャディバッグ。上品な艶めきとポイントになるスタッズが高級感を演出した、ゴルフ場で映えるデザインです。ショルダーやサイドにはブランドロゴで力強いインパクトが魅力的です。

世界で最もおしゃれなベア「ポロベア」が刺繍されたゴルフベアシリーズ。ゴルフベアが刺繍されたキャディバッグ。アイコニックなポロベアでクラシックなデザインに仕上がっています。

シンプルなボディにブランドロゴテープで存在感を与えた、46インチ対応のスタンド式キャディバッグ。クラブの出し入れがスムーズに行えバランスのとれたクラブ収納を可能にする5分割の口枠と、一体型のハンドルで持ち運びを容易にしたたセルフプレーにも最適な仕様のバッグです。安定性を強化したスタンドバーには、収納時などに起こる破損を軽減する面テープバンドを装備。

生地目のあるポリエステル素材と高級感のある合皮をミックスし、甘過ぎないイメージに仕上げたユニセックスモデル。コロナ禍で大活躍のマスクカバー付き、6ポケットのスタンドキャディバッグです。右サイド上部に貴重品ポケットも備えました。

キャディバッグは、1kg台から6kg以上までと幅広い重さのモデルがあります。カート型キャディバッグは約3〜4kg、スタンド型キャディバッグは約2kg〜3kgが主流です。キャディバッグにはクラブをたくさん収納するため、キャディバッグ単体ではあまり重さを感じなくてもクラブを含めれば10数kgとそこそこの重さになります。キャディバッグを持って移動することは意外と多いので軽いほうがいいことは事実です。しかし、重さが軽くなると頑丈さや保護性といった面で問題が出てくる可能性があるので、自分の移動時の様子等を考えて飛行機や宅配便で送ることの多い方は頑丈なものを選ぶなどし、慎重に選びましょう。

強度のある厚手のポリエステル生地を使用したキャディバッグ。BIGバニーの背景にボーダー状のロゴプリントが新しいデザイン。前面ポケットにはポイントカラーの開閉しやすいシリコン製ZipperPull付き。

脱着可能な巾着付きの新しいキャディバッグ。巾着はシューズ収納可能なサイズ。1680Dポリエステル生地を使ったカジュアル感のあるデザイン。

高い機能性はもちろんのこと、都会的でスタイリッシュなデザインが特徴的なキャディバッグシリーズ。素材にはコーデュラナイロン1000dnを使用し耐久性にも優れる。・クラブを衝撃から保護する緩衝材入り5分割の9インチ口径。・ゴルフボールをダースの箱ごと収納できる小物下部ポケット。

キャディバッグにはクラブだけでなく、ゴルフボールやマーカー、ティー、レインウェア等のラウンドに必要なものを収納できます。収納できる量はキャディバッグそれぞれで違い、内面にクッション素材が貼られているものや、保温機能、防水機能が備わっているものなど様々です。例えば、ゴルフボールを入れるポケットにはジッパーが多いですが、マグネットでの開閉となっているモデルもあります。マグネットだと開け閉めがしやすいため、ボールが出しやすいことが良い点です。このように自分が何のアイテムを入れたいのか、どれくらいの数と大きさのポケットが欲しいのかなどもチェックしてキャディバッグを選ぶ事をおススメします。

セパレートフラッグロゴを大きくサイドに配置し、ボンディング処理でパンっと張った仕上がりの高級感あるスポーツモデルキャディバッグ。3D立体アップリケもポイント。使い易いオーソドックス5分割口枠。フルオープンポケット。シューズポケット。両サイドポケット。前一文字ポケットと収納装備も充実。

レディース/ユニセックスモデルのキャディバッグをピックアップしました。レディースモデルは軽量で持ち運びやすいタイプのものが多く、ローラーが付いているタイプのものもあり女性でも安心して使える作りになっています。

本格派ゴルファーに向けたポリウレタン素材のキャディバッグです。シンセティックレザー×ヘキサゴンPUのコンビネーションを採用し、クールに存在感を放つアイテムです。バランスの取れた6分割の口枠でクラブの出し入れもスムーズに。シューズも収納できる大小様々な多機能収納ポケットが施されているので、アイテムごとにそれぞれ分けてスッキリ収納できます。

軽量ベーシックモデルキャディバッグ。メインの合成皮革とポリエステルを配色切替にしたデザインで、9型の大口径且つ安定感のあるボリュームシルエットながら、2.9kgの軽量化を実現しました。

キャディバッグの高さは、ドライバーが収納できるかで選ぶことが大切です。クラブの中で長いものはドライバー。ドライバーの長さを確認することで、キャディバッグの高さも決まっていきます。ほとんどのキャディバッグには「47インチ対応」や「長尺ドライバー対応」などと記載されているのでそれを参考に選ぶのが良いです。また、ドライバーが入る高さの記載があっても、底がとても厚く設計されているものもあるので、全長はそれぞれ変わっていきます。全長が長すぎると、車で出掛ける際にトランクに入らなかったりしてしまうので、全長にも注意してキャディバッグの高さを選ぶことをおススメします。

キャディバッグにはクラブを何本かに分けて収納する口枠(仕切り)がついています。約3~15ほどの分割数のものがあり、主流であるのは4~6になります。仕切りは、クラブ同士がぶつかり合ってつく傷を防いだり、探しているクラブを見つけやすくする役割をしています。口枠の分割が少ないと、クラブの出し入れがまとめてやりやすいというメリットがあります。しかし、キャディバッグの中でクラブが絡みやすくなり、クラブを出す際に、他のクラブも一緒に出てきたりと出しにくくなることもあります。反対に口枠の分割数が多すぎるとクラブを入れるのに時間がかかり、面倒だと感じてしまうことが多いです。ちょうどいいおすすめの口枠数としては4~7と言えるでしょう。「ドライバーやウッドユーティリティ類」「長めのアイアン」「ミドルからショートアイアン」「ウェッジ類」の分類ですと4分割で十分になります。その他アイアンが多い方は5分割くらい、ウェッジが多い方は6分割ぐらいがおすすめです。

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