キャディバッグはゴルフクラブを入れて持ち運ぶケースです

ラウンド中にゴルフボールやクラブヘッドの汚れた泥などを拭くのに便利なタオルは、あると便利な持ち物です。キャディバッグに取り付けられるように、クリップやフック付きのものがおすすめですよ。

そこで筆者のキャディバッグ(口枠数は5)とクラブセッティングを例にとって見ていきましょう。

キャディバッグは、口枠の縦の長さによって口径のサイズが表示されます。

キャディバッグはゴルフクラブを入れて持ち運ぶケースです。持ち運ぶと言っても、ゴルフ場でのラウンド中、常に自分で手に持って運ぶわけではありません。

キャディバッグに入れる前にまずはゴルフクラブを均等に分けています。その内訳はこちら。

初めてのラウンドでは、何を持っていけば良いのか悩みますよね。そこで今回は、ラウンドで必要な持ち物をボストンバッグ・キャディバッグ・ラウンドバッグに分けて、ゴルフ初心者向けに解説します。スコアアップが狙えるグッズもまとめているので、ぜひ参考にしてみましょう。

ゴルフ場でラウンドする際は、クラブをキャディバッグに入れることが必須条件になります。

ですが、ゴルフショップに行くとさまざまな種類のキャディバッグがあります。何を基準に選んだら良いのでしょうか。「ゴルフ5フラッグシップストア新宿店」の大川舞子さんに聞いてみました。

ですので、ゴルフ場でラウンドする際はクラブケースだけで行くのはNGです。キャディバッグの購入後、練習場に行くときのサブバッグとしてクラブケースを活用してください。

キャディバッグ自体の安定性を高めるために、重量感のある商品が多いです。最近はカート型でも軽量をウリにする商品が増えていますが、重量で比較するとスタンド型のほうが軽いので優位!カート型は安定感重視です。

皆さんこんにちは!kentaroです(^-^)
今回はキャディバッグの中身などについて説明をしていきます!

ですので、ゴルファーがキャディバッグを持ち運ぶのは、ゴルフ場までの行き帰りのみです。ゴルフ場には車で行くことが多いですから、実際には自宅から車までの距離になります。

学生ゴルファーは、キャディバッグを自分で担いでプレーすることもあります。このスタイルを“担ぎプレー”と言います。ただし、通常営業のゴルフ場では一般的でありません。

キャディバッグは、大別するとカート型とスタンド型の2種類があります。どんな特徴があるのか比較してみましょう。

いつもお世話になっております。掲題通りですが、キャディバッグに付ける物と言えば、ネームプレート、タオル、ブラシ、ボールやティーを入れるポーチなどが定番だと思います。定番ではないけど、付けてたら便利だよ、こんな用途で使えるから面白いよって物、何か思いつきますか?
実際に付けてなくても、こんなのどう?っていう提案でも結構です。私は最近、気温と湿度が測れる小型の温度計を付けてみたんです。
寒くなってきて飛距離が落ちる時期ですが、実際、どの程度の気温で、どの程度の距離が落ちるのか?
ネット上にも気温と飛距離の関係資料はあるんですが、冬場の飛距離ダウンには、気温だけでなく、着膨れや身体の状態などの要素もあるので、自分を基準にしたデータを貯めてみようと思いまして、とりあえず気温計を付けてみました。皆さんのアイデアを聞かせて頂ければ幸いです。

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